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フェーズ5:開発環境とチュートリアル

Capstone:けいじ板を自分で拡張する

Academy Phase 3 の総仕上げ。Bulletin Board DApp を土台に、自分で機能を足してみる「卒業制作」。何を足せるか、そのとき Compact のどの部品を使うかを、やさしく&開発者目線で。


ここは Midnight Academy Phase 3「Capstone — Extend Your Bulletin Board」 にあたる、卒業制作です。 このアプリのいちばんの目標は「最終的に、自分で Midnight DApp を拡張・開発できるようになる」こと。その第一歩がこれです。

何をするの?

Bulletin Board(けいじ板) を土台に、自分で機能を足してみます。 ゼロから作るのではなく、動くものを改造するのがコツ。失敗してもすぐ戻せます。

拡張アイデア(やさしい順)

それぞれ「Compact のどの部品を使うか」も書きました(→ 文法ツアーZKの部品箱)。

アイデア 何が増える? 使う Compact の部品
いいね機能 投稿に「いいね」を数える Counter(数える箱)
複数の投稿 1枚じゃなく、たくさん貼れる Map<…>List<…>
カテゴリ/タグ 投稿に種類をつける enumstruct
持ち主の引っこし 投稿の所有を別の人に渡す witness+コミットメント(ハンコ
期限つき投稿 一定時間で消える Kernel の時間チェック(要・公式確認)
Webの画面をつける CLI じゃなく画面で操作 Leaderboard の React/Vite を参考に

進めかた(おすすめの手順)

💡 いきなり大きく作らない。「1機能ずつ・動かしながら」が、いちばん早く上達します。

つまずいたら

開発者として理解すべきこと

  • 動くものを小さく改造するのが、DApp 開発のいちばんの近道
  • 機能追加=「どの ledger 型を足し、どの circuit を増やし、どこを disclose するか」を決めること
  • 契約を変えたら 再コンパイル → API/CLI も追従、の往復をまわす
  • ローカル(undeployed)で試し、よければ Preprod へ、という安全な順番

公式Docsではどこ?

今日のまとめ

  • Capstone=けいじ板を自分で拡張する卒業制作
  • いいね・複数投稿・カテゴリ・期限など、1機能ずつ足す
  • 契約を変えたら再コンパイル、API/CLI も追従、ローカル→Preprod

今はここだけでOK

「ゼロから作らない。動くけいじ板に、いいねを1個足してみる」——ここから始めればOK。

📘 もっと正確に(原文準拠コース)

Academy 原文に忠実な詳しい版はこちら:

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➡️ お金のしくみをおさらい。NIGHT と DUST ってなに?